2010年06月05日
6/4の夜クリ報告
とても静かな始まりでした。
6/8(火)には、クリエート浜松のアトリエでの初の夜クリがあり、コアメンバーの多くがそちらへの参加を表明していたので、「今日は誰も来ないんじゃないか?」とスタッフと談笑していたところに、久々のサンバ王子の登場。タンタン(名前がかわいいね)やパンデイロなどブラジルのパゴージという音楽で使う楽器を持って来てくれたので、いきなりパゴージjam。
30分ぐらいパゴージのリズムにたゆたっていたら、いきなり大勢の親子連れが乱入。
そう、昨晩は2Fで劇団ひまわりさんの「100万回生きたねこ」を上演していたのでした。
終演後、エスカレータで降りてきた真正面に、大人たちが面白そうなことしてたら、そりゃ来ますわな。
子どもたちにもお母さんたちにも(一人お父さんがいた)見たことない楽器ばかり。最初は触っては次、触っては次と楽器をとっかえひっかえしてたけど、いつの間にか自分のお気に入りがみつかると、もうそればっかり延々と試してる。黄色いTシャツの子は、黄色いディジュリドゥが気に入った。だって一発で音が出たからね。他のお兄さんたちがなかなか苦戦してたから、なおさら気に入ったみたい。
各自楽器が決まれば、総勢20~30人ぐらいで、大々セッション!!
サンバ王子のタンタンに合わせて、いつまでもいつまでも止まらない。
「子どもは苦手なんだよ」て言ってたら、「夜遊べるってことが子どもがどれほど好きかわかんないの!?」って怒られた。(m.m.)
Posted by クリエート浜松 at 08:21│Comments(0)
│夜クリ